機能概要
ベクター新着ソフトレビュー | 窓の杜 紹介記事
プレビュー表示、圧縮、世代管理バックアップ、複数フォルダにも対応したフォルダ同期、バックアップ、比較ツール
CopyTo Synchronizer V3
OS: Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP  ライセンス: シェアウエア
CopyTo Synchronizer の機能概要
CopyTo Synchronizerは、豊富なオプションを持ち高機能でありながら、簡単な操作で軽快に動作するバックアップをメインとしたファイル処理ツールです。

特長

  • ファイルの更新や複数フォルダ間の同期処理を簡単な操作で安全かつ高速に行います。
  • 実際の処理前にプレビューウインドウですべての処理内容を確認できますのでフォルダの指定間違いなど設定ミスを防止できます。
  • Unicode形式のファイル名に対応しました。名前に他国言語などUnicodeが含まれるファイルも処理可能となりました。
  • フォルダの指定やその他の豊富なオプションはプロジェクトファイルに保存することができます。その実行はプロジェクトを開くことで、設定変更はプロパティウインドウから簡単に変更することができます。
  • プロジェクトのスケジュール実行はWindows標準のタスクにて可能で、これを管理する「タスクコントローラ」が付属します。
  • エクスプローラをシェル拡張し、コンテキストメニューからCopyToを起動することも可能です。これによりファイルやフォルダ指定が簡単になります。また、エクスプローラが本来持つコピー、移動、削除機能もCopyToにより処理することが可能です。

バックアップと同期機能

  • 同期処理、双方向バックアップ、差分バックアップ、増分バックアップ、ファイル比較など豊富な処理モードをサポート。
  • 複数フォルダをまとめて処理可能。
  • ターゲットフォルダの指定では処理実行時の日時に置換するマクロを使用可能。このマクロをフォルダ名に指定することにより、日付別のフォルダにバックアップすることもできます。
  • ネットワークフォルダを指定したとき接続アカウントが設定可能。
  • 実行時の優先度を指定することが可能ですので、バックグランドで負荷をかけずに実行できます。
  • コマンドラインから、複数のプロジェクトを連続して実行可能。
  • コピー後に処理元とターゲットのファイルの内容を比較することで正しくコピーできたかを検証することが可能。
  • 処理対象となるファイル、または対象から除くファイル、フォルダはワイルドカードで指定可能。
  • ファイルの置換時にファイル名に数字やファイルの更新日時を付加しての履歴保存する世代管理機能。
  • ZIP形式の圧縮でフォルダ単位にファイルを圧縮し、ディスク容量を節約する。
  • ZIP圧縮ファイル名に数字や更新日時を付加しての履歴保存が可能。
  • 実行前にドライブのボリュームラベルを照合することでメディアの間違いを警告。
  • 実行前と終了時に起動するプログラムを指定可能。

プレビューウインドウ

  • プレビューウィンドウではファイル単位に処理の中止や更新する向きを変更することが可能。
  • プレビューウィンドウからバイナリモードでファイルを連続比較できるので、ディレクトリ構造ごとファイルコンペアが可能です。
  • プレビューウィンドウのコンテキストメニューへ外部アプリケーションを登録。

バージョン3での主な改良点と追加機能について

  • プロジェクトのスケジュール実行をサポートする「タスクコントローラ」
    プロジェクトをWindows標準のタスクへ登録し、それらを管理するプログラム「タスクコントローラ」をセットアップファイルに同梱しました。
  • 更新モードのバリエーションを追加
    従来のモードに加えて、「コピーバックアップ」、「フルバックアップ」、「差分バックアップ」、「ファイル比較」モードを追加しました。
  • プレビューなしのときの処理を効率化
    従来はプレビューをしないときも処理すべき内容をすべてリストアップ後、まとめて処理していたため、メモリを大量に使用していました。このため、処理ファイル数によってはメモリ不足となることもありました。 これをプレビューしないときはディレクトリ単位に随時処理するように変更することで、大量のファイルも処理することができるようになりました。
  • ファイル単位にコピー処理の進行状況を表示(Windows9X系では対応していません)
    ファイルのコピー中にもそのコピー状況が表示されるようになり、巨大なファイルでもコピー中にキャンセルできるようになりました。
  • 処理終了後も進行状況ダイアログを残す
    プロジェクトプロパティ(更新オプション)の設定により、処理終了後も進行状況ダイアログを残すことが可能となりました。
  • プロジェクトプロパティ(旧更新オプションなど)の操作性の向上
    旧バージョンで、数カ所に別れていたプロジェクトの設定を1カ所にまとめて、その一覧性や設定状況の把握を可能とし、操作性を向上させました。
  • プロジェクトプロパティに追加されたオプション
    • ネットワークフォルダを指定したとき接続アカウントが設定可能
    • 処理対象となるファイルがないときフォルダを作成しない(空のフォルダは作成されない)
    • 処理終了後も進行状況ダイアログを閉じないで残す
    • コピー後、コピーしたファイルの読みとり属性をオフにする(フォルダ圧縮時は無効)
    • コピー後、コピーしたファイルのNTFS圧縮属性をオンにする(NTFSドライブでのみ有効)
  • プロジェクトファイルの実行履歴を表示
    プロジェクトプロパティで、そのプロジェクトの実行履歴を表示することが可能となりました。